父の日に想う懐かしい思い出😂

2026/6/21

所沢市で創業昭和48年以来53年間ずっと。小さな工事も喜んで、大きな工事もお手のモノ!人生最後の日まで塗装・リフォームに命懸け。地域密着の職人直営リフォーム店、一新助家の二代目代表、安齋(あんざい)でございます。

写真(↓)は45年前、父が30代のときサッシの会社を創業した頃、建築中の社屋の前でのものです。

父にとって私は3人目の子供で、そして待望の男児でした。

私が生まれた元旦のお昼には、大事な新年会の会合も行かずに生まれるのを待っていたほど。

そして父の喜びようは母以上であったそう。そんな父はまけず嫌いの努力家でした。

「地域で一番の会社になる」そんな夢がありました。

体が大きく頑強な父でしたがある日突然、体の痛みを訴え、病に伏して1年、57歳で他界してしまいます。

多発性骨髄腫、いわゆるガンでした。

「まさか父が・・」そのとき私は胸の中ががらんどうになったようで、涙さえ出ないほどの悲しみでした。

父は覚悟していたのでしょうか、病床で、しみじみと母に

「子供に恵まれてよかったなあ」と思い出すように語っているのを耳にしました。

若い頃、心配や迷惑ばかりかけていた愚か者の私にはその言葉は意外でした。

一緒に仕事をすることが出来た5年間は私にとっても大切なとても懐かしい思い出です。

「商売は正直な、いい仕事をすることが一番の近道」、父の言葉です。

とても頑固で厳しく、よく怒られましたが、それも今では感謝の気持ちでいです。

私の人生もあと何年続くかわかりませんが、おかげさまで中学・高校・大学と勉強もせず、運動ばかりしていたせいかまだまだ元気です。

立鳥跡を濁さずではありませんが、今まで地域の皆さんに受けた様々な恩以上に、世の中に貢献したと感じながら人生を終えることができたら最高の幸せと考えています。

今後ともよろしくお願いいたします。

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(二代目・安齋・あんざい)

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