令和8年1月5日
久米水天宮神社の一月大祭と、変わらぬ冬の記憶
本日1月5日、所沢市・トトロの森2号地のとなりに鎮座する久米水天宮神社では、毎年恒例の大祭が執り行われました。
冬の澄んだ空気の中、境内には多くの参拝者が訪れる一日となりました。
この水天宮のお祭りは、子どものころからずっと身近な存在でした。実は母の実家は参道の脇にあり、正月明けのこの時期、実家の従弟と連れ立って参道に並ぶ多くの露店を見て回るのが何よりの楽しみでした。焼きそばや綿菓子、射的や輪投げにお面屋さん、あのころ、子供の私にとっては胸が高鳴る非日常でした。
大人になり、仕事に追われる日々の中でも、久米水天宮の大祭だけは、今も変わらず足を運びたくなります。
境内に立つと、子どもの頃のワクワクした気持ちや、家族と過ごした時間が自然とよみがえります。
時代は過ぎ、昔、大谷たんぼと呼ばれていた広い水田だった隣の地は時を経て現在1300所帯という大きな住宅地に変わりました。周囲の景色や暮らし方も大きく変化しましたが、こうして毎年同じ日に、同じ場所で続いているお祭りがあることは、本当にありがたいことだと感じます、今年も久米水天宮の大祭に参拝できたことに感謝しつつ、これからもずっと変わらずいてほしいと感じます。






